ごあいさつ

株式会社ナカダイ 代表取締役 中䑓 正四

 昭和31年の創業以来、金属類のリサイクル業を営んできた株式会社ナカダイは、廃棄物処理業が、“地球の環境を守る大変重要な仕事である”という認識を持ち、平成4年1月、中間処分業の許可を取得致しました。
 同時に、廃棄物は「ゴミではなく大切な資源である」との考えから、3R:リデュース(ゴミの減量化)、リユース(再利用)、リサイクル(再資源化)を提唱し、リサイクル報告書による廃棄物削減の提案、リサイクルショップ業者様に参加して頂くリユース中古市場の運営、多種多様な廃棄物の徹底したマテリアルリサイクルと、言葉だけではない実績を積み重ねた結果、たくさんのお取引先様からの信頼を得ることができました。

 現在、私たちは、廃棄物そのものを素材と捉え、リユース・リサイクル以外の“廃棄物の使い方を創造し、捨て方をデザインする”《リマーケティングビジネス》を展開しております。
 廃棄物は、その時々の経済環境の変化を象徴的に映し出します。人もモノも容易に国境を超えるグローバル経済と言われる中、“廃棄物を処理する”のではなく“廃棄物の使い方を創造する”ことは、新しい環境ビジネスとして産業と雇用を創出するという観点から注目されており、さまざまな使い方に合わせた“捨て方”をデザインすることは、弊社の得意とする地球の環境を守る仕事としても非常に重要であると考えます。

 “多様な価値観と自由な発想で社会に貢献する”
 弊社の理念です。

 廃棄物は《地産地消》と言われます。地域の方々に、この廃棄物処理業という仕事の社会的役割のご理解を得ながら、地域に貢献することが重要であり、そのためには、同業他社との協業も大変重要です。
 これからも時代の変化に対応する努力を怠らず、絶えず、新たな可能性を追求することで、地域に根差した総合リサイクル業として、また、環境ビジネスのパイオニアとして行動したいと考えております。