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【 2018年9月29日 − 支店長ブログ

我々がどうするか!

皆さんこんにちは。気がつけば肌寒い季節になりました。猛烈な暑さが過ぎたと思えば水害や地震がくる 四季の移り変わり以外の環境の変化を感じざるを得ません。

そんな中、世界的に脱プラの動きが出ております。環境への配慮を求めた世論が活発になり、ストローなどを生物由来原料への代替が進んでおります。

プラスチックは成形しやすく軽く持ち運びがしやすい特性があります。この「使いやすい」に手軽さが加わって、ちょっと使って捨てても、何も感じない錯覚に陥らせますが
自然分解されず半永久的に残ってしまう特性を持っています。そこで生物由来原料への代替という訳ですね
しかし代替されれば話が終わるのでしょうか?確かに「使う」後の影響は軽減されますが、「使う」前の影響はどうなるのでしょうか。何かをつくれば、エネルギーが必ず消費されるのです。
リサイクルという面でも使用後のものは、燃やして熱回収がいいところで、減容はできても本質的なリサイクルにはならない現実もあります。

ということで そろそろ、そもそもを考えなくてはならない分岐に来ているのだと思います
それは一人一人が無料で受けられるサービスだから、無料だから自分にとっては無駄ではない、とりあえず貰っておくという習慣が無駄を引き起こし、環境を悪化させているのです。

「提供する側」はサービスとしてそもそも付与する必要があるのか?
「提供される側」はそもそも使う必要があるのかを問う時に来ているのではないでしょうか。
レジ袋・ストロー・レジ袋・コーヒーのふたはいつも必要でしょうか?
レジ袋を温かいもの冷たいもので分ける必要があるのでしょうか、
箸やスプーンは必ずいるのでしょうか
リターナルできるもので提供できないのでしょうか
我々の生活をちょっと見まわしてみるだけで、やり過ぎている現状が見えてきます。

何もプラスチックの無かった時代の生活まで遡り、息苦しくすることないのです。
持続開発可能な社会を創るという共通の想いに立ち返えれば、我々の「もったいない」DNAを取り戻せ、自然に習慣をアジャスト出来るはずです。

我々の消費者行動からバックキャストしていくこと、それは少しの生活習慣の改善で出来ることだと思います。