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それってほんとにエコなの?

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第九回 「緑のカーテン」

こんにちは。
リマーケティング課の峯崎です。

今回のテーマは「緑のカーテン」の続編です。

まずは、グリーンカーテンについておさらいしたいと思います。(前回より抜粋)
緑のカーテン(グリーンカーテン)とは、壁面緑化の一つで、つる性の植物などを、窓を覆うように(カーテン状に)育てている物を主に指します。
直射日光を遮断し、室内の温度を抑える効果があるといわれています。

さて、前回ご紹介した我が家の苗たち。まだ小さかった苗たちは、ひと夏過ごして大きくはなったのですが、写真でご紹介するのもお恥ずかしいくらいひょろひょろしていて、ちゃんとカーテンになってる?という感じでした。そんな疑問を抱きつつも、夏の暑い日々を過ごしました。

以下検証です!!
昨年と今年の8月の平均気温を以下の表にまとめました(表1)。内容をみると、昨年の方が平均気温が高く、今年は比較的涼しかったようです。これならグリーンカーテンもあるし、電気量も少なくなるだろうと予想していました。

表1.群馬県前橋市8月気温データ(気象庁より)

そして、次の表が8月電力使用量の明細です。内容をみると、、、

表2. 2010年、2011年の8月電力使用量

今年の方が13kwhも電気を使っている!?どうして!?そこで、8月の日々を振り返ってみます。

今年は、震災の影響もあり、節電を意識した中での取り組みだったのですが、我が家の室内温度は32℃前後が多く、一言で言うと暑かったです。そのため、エアコンの使用回数が激減したということにはなりませんでした。況してはグリーンカーテンの影響でエアコンの使用回数が左右されたかというと、疑問が残ります。
もう一人、実践した友人がいたので、聞いてみると、「見た目はやっぱり涼しいけど、だからと言ってエアコンを全く使わないという風にはならなかった。」「室内で、動物を飼っていると、熱中症などの関係でどうしてもエアコンを使用しないといけなくなってしまう」とのコメント。

うーん。どうやら緑のカーテンは電気使用量の面からみると、あんまりエコとは言えないという結果になりました。

今年は近所の公民館やお店、企業様の事務所などで、深い緑色の立派な緑のカーテンがたくさん見られました。そこで検証したら、また違った結果が出てくるかもしれませんね。アパートのベランダでの小規模レベルでは、効果が薄いようです(>_<;

それにしても、今年の電力使用量が昨年よりも多いことに驚いたので、これについては個人的に検証しなくては…。それはまた別のお話しということで^^

 

最後までお付き合いいただきまして誠にありがとうございました。
今回で、予定のテーマはすべて終了致しました。
評判次第では「それエコ第2弾」あるかも!?ご意見・ご感想等ありましたらいつでも受け付けておりますので、お待ちしております^^

それでは、また次の企画をお楽しみに☆